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==Olimar==
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|{{icon|Dwarf Orange Bulborb|y}}
|{{icon|Dwarf Orange Bulborb|y}}
|赤いベニデメマダラに擬態したものがいれば、当然だいだい色のダイダイデメマダラに似せたものもいることは簡単に想像がつく。そして事実、こうやって発見されたわけだ。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Spotty Bulbear|y}}
|デメマダラの中では中型の部類に入る。他のデメマダラと大きく異なるのはデメマダラが比較的せまい範囲をテリトリーとしてその中に入ってきた獲物を捕食する'''('''待ちぶせ型''')'''であるのに対し、このクマデメマダラは、昼間、特定の「道」を定期的にめぐって獲物を探す'''('''パトロール型''')'''であることだ。クマデメマダラの生息圏では、「道」に入らないように注意が必要である。
|デメマダラの中では中型の部類に入る。他のデメマダラと大きく異なるのはデメマダラが比較的せまい範囲をテリトリーとしてその中に入ってきた獲物を捕食する'''「'''待ちぶせ型'''」'''であるのに対し、このクマデメマダラは、昼間、特定の「道」を定期的にめぐって獲物を探す'''「'''パトロール型'''」'''であることだ。クマデメマダラの生息圏では、「道」に入らないように注意が必要である。
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|{{icon|Dwarf Bulbear|y}}
|クマチャッピーの三齢幼生。ほぼ成体の姿となっているが、成体のように自分の「道」は持っておらず、まだ親の後をついてまわることしかできない。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Water Dumple|y}}
|浅瀬に生息し、水に落ちた虫などを餌とする。デメマダラの近縁とあって類似点が見られ、特に骨格は陸棲の時の名残を多く残しており、比較的最近に陸棲から水棲に移行したようだ。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Fiery Blowhog|y}}
|体前方の口吻より常温空気中で発火するリン化合物を吐く。吐き出す発火物質は触媒との反応や混合比など、生成プロセルが複雑なため(炎の逆流や体内での発火といったリスクを回避するためだと思われる)生命活動を止めても勝手に発火するといったことはない。それでも'''死体のあつかい'''には十分注意が必要である。
|体前方の口吻より常温空気中で発火するリン化合物を吐く。吐き出す発火物質は触媒との反応や混合比など、生成プロセルが複雑なため(炎の逆流や体内での発火といったリスクを回避するためだと思われる)生命活動を止めても勝手に発火するといったことはない。それでも'''運搬中の扱い'''には十分注意が必要である。
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|{{icon|Watery Blowhog|y}}
|ヒフキブタドックリの変種。発火触媒を生成するいくつかの酵素が遺伝子欠落によって合成されないため触媒にいたる数ステップ前の液体のまま'''排出して'''しまう。この変異個体が出現したのはごく最近であるがその遺伝子特性がかなりの確率で遺伝するため現在ではその個体数をかなり増やしているようである。
|ヒフキブタドックリの変種。発火触媒を生成するいくつかの酵素が遺伝子欠落によって合成されないため触媒にいたる数ステップ前の液体のまま'''噴出されて'''しまう。この変異個体が出現したのはごく最近であるが'''、'''その遺伝子特性がかなりの確率で遺伝するため現在ではその個体数をかなり増やしているようである。
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|{{icon|Armored Cannon Larva|y}}
|イシツツミの幼虫。今回'''、'''成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか'''生存'''できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを確実に体内に取り入れることができるようだ。
|イシツツミの幼虫。今回'''も'''成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか'''存在'''できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを確実に体内に取り入れることができるようだ。
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|{{icon|Puffy Blowhog|y}}
|体内で発生させた水素で浮き袋をふくらませ浮遊する。'''電気分解のための生体パルスが帯となって体表面を流れる姿はブタドックリ科の中でも特に美しい。'''発電しながら爆発の危険がある水素をどうやって体内で安定させているのかはまだわかっていない。落ち葉や草を息でひっくり返して、その下にいる小虫を食べる。空中でのバランスコントロールにヒレだけでなく、体側面の気門から空気を噴出させ、そよ風程度ならば流されることなく安定した浮遊が可能である。'''また緊急時には浮き袋を解放し一気にその場から離脱することもできるようである。'''
|体内で発生させた水素で浮き袋をふくらませ浮遊する。'''空気中の水分を電気分解することで水素を得ているのだが、'''発電しながら爆発の危険がある水素をどうやって体内で安定させているのかはまだわかっていない。落ち葉や草を息でひっくり返して、その下にいる小虫を食べる。空中でのバランスコントロールにヒレだけでなく、体側面の気門から空気を噴出させ、そよ風程度ならば流されることなく安定した浮遊が可能である。
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|{{icon|Iridescent Flint Beetle|y}}
|昼間は草の陰などでじっとしてあり、夜中にペレットを集めるために活動する。また、集めたペレットをすぐには消化せず体内にためこみ、冬にそなえる。刺激を与え、吐き出されたペレットを調べると特殊な'''皮膜'''(ラップ)に包まれ完全な密封状態で体内に保存されていることがわかる。この状態のペレットを放置しておき、ほぼ6ヶ月後'''皮膜'''を破いてみたところ、驚くべきことにペレットは元の鮮度を保ったままだったという。外骨格を美しくかがやかせているのもこの'''皮膜'''と同じ成分の分泌物のせいである。
|昼間は草の陰などでじっとしてあり、夜中にペレットを集めるために活動する。また、集めたペレットをすぐには消化せず体内にためこみ、冬にそなえる。刺激を与え、吐き出されたペレットを調べると特殊な'''被膜'''(ラップ)に包まれ完全な密封状態で体内に保存されていることがわかる。この状態のペレットを放置しておき、ほぼ6ヶ月後'''被膜'''を破いてみたところ、驚くべきことにペレットは元の鮮度を保ったままだったという。外骨格を美しくかがやかせているのもこの'''被膜'''と同じ成分の分泌物のせいである。'''以前見かけたものとは背中の模様が違うが、生息域によって亜種がいると考えられる。'''
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|{{icon|Female Sheargrub|y}}
|紫がかった黒色で、'''顎'''先端がとがっている'''ほう'''がオス。色が薄く、頭部甲殻がないのがメス。羽と脚は退化して'''なく、'''地上を這い回りピクミンの分泌するかんてん状の物質を好んで食べる。
|紫がかった黒色で、'''アゴの'''先端がとがっている'''方'''がオス。色が薄く、頭部甲殻がないのがメス。羽と脚は退化して'''無くなっている。'''地上を這い回りピクミンの分泌するかんてん状の物質を好んで食べる'''のだが、オスのいない群れではすぐに捕食されてしまう弱い生物である'''。
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|{{icon|Male Sheargrub|y}}
|ヒラバヒメアギトのオス。羽と脚は退化して'''なく、'''穴を掘って小動物を待ちぶせる。小さな体の割にアゴの力は相当なものでピクミンなどはひとたまりもない。
|ヒラバヒメアギトのオス。羽と脚は退化して'''無くなっている。'''穴を掘って小動物を待ちぶせる。小さな体の割にアゴの力は相当なものでピクミンなどはひとたまりもない。
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|{{icon|Shearwig|y}}
|ヒメアギト科の大多数が羽を持たないが、この種ではオスの成虫のみが羽を持つ。一方メスは一生を土の中で過ごし、'''地表面'''近くでサナギとなるが、羽化せずにサナギの中で産卵する。
|ヒメアギト科の大多数が羽を持たないが、この種ではオスの成虫のみが羽を持つ。一方メスは一生を土の中で過ごし、'''地表'''近くでサナギとなるが、羽化せずにサナギの中で産卵する。
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|{{icon|Hermit Crawmad|y}}
|シャコ特有の眼とカマからシャコの仲間と思われがちだが実はヤドカリの仲間。本来の貝殻の生活から掘った穴に生活の場を移した種らしい。カマに見えるのも本来ハサミであったものがヒレ状に変化したもの。巣のそばを通りかかった小動物を引きずりこんで食べる。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Swooping Snitchbug|y}}
|元々地を這って生活し羽が退化した虫であったが触角の発達'''、'''肥大化にともない、再び活動の場を空にもどした珍しい種。その機動性を活かしピクミンの群れに上空から'''おそいかかる。しかし'''捕獲はするものの、食べずに捨ててしまうことからピクミンを餌にしているわけではないらしい。なぜそのような行動をするかは、いまだ解明されておらず、今後の研究に期待したい。
|元々地を這って生活し羽が退化した虫であったが'''、'''触角の発達'''と'''肥大化にともない、再び活動の場を空にもどした珍しい種。その機動性を活かしピクミンの群れに上空から'''おそいかかり'''捕獲はするものの、食べずに捨ててしまうことから'''、'''ピクミンを餌にしているわけではないらしい。なぜそのような行動をするかは、いまだ解明されておらず、今後の研究に期待したい。
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|{{icon|Toady Bloyster|y}}
|貝類からケメクジに進化する中間の種'''。'''ケメクジに'''比べて'''身体が数段小さい。大きく眼を突き出しているケメクジ'''と比べて'''眼が小さいのは、重要な器官を奥へ奥へと引っこめる貝類としての生態を残しているためと思われる。
|'''背中に花のように見えるエラがあり、水辺を好んで生息し、粘着性のある触手で水動物をなめ取って食べる。'''貝類からケメクジに進化する中間の種'''で、'''ケメクジに'''比べると'''身体が数段小さい。大きく眼を突き出しているケメクジ'''に対して'''眼が小さいのは、重要な器官を奥へ奥へと引っこめる貝類としての生態を残しているためと思われる。
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|{{icon|Yellow Wollywog|y}}
|眼と平行に並んだ三つの斑紋が特徴。黄化色素の比率が高く、イモガエル科の中でも特に体色が明るい。跳ぶことに特化したため、泳ぎはあまりうまくない。主に浅瀬に生息し、自分より小さく動くものであれば何にでも飛びかかり押しつぶそうとする習性を持つ。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Wogpole|y}}
|イモガエルは春先に池や湖にはり出した木々の枝に産卵する。この'''ほう'''が青ピクミンやダンゴナマズなどに捕食される心配が少ないからである。春先に成体のイモガエルが水辺でよくはねまわるのは、一説に捕食者を水辺に近づけさせないため、とも考えられている。
|イモガエルは春先に池や湖にはり出した木々の枝に産卵する。この'''方'''が青ピクミンやダンゴナマズなどに捕食される心配が少ないからである。春先に成体のイモガエルが水辺でよくはねまわるのは、一説に捕食者を水辺に近づけさせないため、とも考えられている。
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|{{icon|Skitter Leaf|y}}
|羽を捨て地上で暮らすことを選んだアメンボの仲間。かつての面影はなく、飛ぶことはおろか、水に浮くことさえも忘れてしまっているようだ。背中に背負った木の葉は羽が変化したもので'''、'''体をこの下に隠して擬態する。ほとんどの捕食者には擬態中の彼らを見つけることが難しいようで、'''我々にはもう一歩と思わせる変装ではあるが、'''今のところ、これ以上こらなくても良さそうである。
|羽を捨て地上で暮らすことを選んだアメンボの仲間。かつての面影はなく、飛ぶことはおろか、水に浮くことさえも忘れてしまっているようだ。背中に背負った木の葉は羽が変化したもので体をこの下に隠して擬態する。'''我々にはもう一歩と思わせる変装であるが、'''ほとんどの捕食者には擬態中の彼らを見つけることが難しいようで、今のところ、これ以上こらなくても良さそうである。
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|{{icon|Burrowing Snagret|y}}
|ヘビガラス種はその多くが待ちぶせにより獲物を捕らえ、体もそれに適した姿をしている。地表面を歩く小昆虫などを激しく'''おそう'''。比較的広範囲に分布すると共に、その土地に'''おうじた'''特徴を持っており、地域性を現す種としてデメマダラの次に比較分類される。このヘビガラスと姿がよく似たヘビガモメの生息範囲が一部重なることもあり、二種を混同しやすいが、地面から引き抜き、尾羽の斑紋の有無で区別することができる。
|ヘビガラス種はその多くが待ちぶせにより獲物を捕らえ、体もそれに適した姿をしている。'''鳥類であるが空は飛ばず、地面の下に潜んで'''地表面を歩く小昆虫などを激しく'''襲う'''。比較的広範囲に分布すると共に、その土地に'''応じた'''特徴を持っており、地域性を現す種としてデメマダラの次に比較分類される。このヘビガラスと姿がよく似たヘビガモメの生息範囲が一部重なることもあり、二種を混同しやすいが、地面から引き抜き、尾羽の斑紋の有無で区別することができる。
|}
==Louie==
{| class="wikitable"
!Enemy
!''Pikmin 2''
!''Pikmin 3 Deluxe''
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|{{icon|Bulborb|y}}
|Plump specimens are best spit-roasted whole, stuffed with a lime and a slab of bacon. Baste frequently to ensure a magnificently moist haunch.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Orange Bulborb|y}}
|This bulborb's meaty flanks make for salaciously savory steaks that shouldn't be missed.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Dwarf Bulborb|y}}
|For a blissful bisque, mince the entire beast finely and stir in with heavy cream, artichoke hearts, and a pinch of black pepper. Heat slowly until piping hot. Mmmmm... Rich and creamy!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Dwarf Orange Bulborb|y}}
|Although difficult to prepare, this exquisite creature is more than worth the effort. Great in fajitas!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Spotty Bulbear|y}}
|For an unrivaled green curry, peel away the spotty bulbear's skin, pulverize the juicy innards, and stew until curiously fragrant.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Dwarf Bulbear|y}}
|Remove innards, stuff with sage and finely aged prosciutto, and broil until golden brown. The ultimate crowd pleasers!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Water Dumple|y}}
|Deep-fry dumples without batter for all of the flavor with half the fat!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Fiery Blowhog|y}}
|Roast this flavorful beast for several hours, letting it stew in its own succulent juices. Don't worry about overcooking this beast...it's scorch-proof.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Watery Blowhog|y}}
|This beast's unrivaled moistness gives it a melt-in-the-mouth quality that's incomparable.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Armored Cannon Larva|y}}
|Carefully remove every grain of sand, peel back the exoskeleton, and slurp heartily!
|Carefully remove every grain of sand, peel back the exoskeleton, and slurp heartily! '''Or deep-fry it, too!'''
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|{{icon|Puffy Blowhog|y}}
|Slice this creature's feather-light skin into triangles, deep-fry until crispy, and salt generously. Makes the perfect scooping chip to accompany fresh mango salsa!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Iridescent Flint Beetle|y}}
|An essential flavor-accentuating ingredient in gumbo and jambalaya. Also delicious in soups, broths, and marinades.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Female Sheargrub|y}}
|For an unforgettable quiche, slice this creature up and mix with four eggs, two vine-ripened tomatoes, diced zucchini, and generous handfuls of feta and swiss. Bake until crusty and golden. This beast is most flavorful if caught and cooked just after laying its eggs.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Male Sheargrub|y}}
|Spread several specimens in the bottom of a casserole dish and layer with sliced avocado. Bake until the meat is choice and the cheese is lusciously browned.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Shearwig|y}}
|Grate this beast into a zest and whisk with sugar, cream, and chopped dark chocolate for a lusciously indulgent mousse that's a true culinary coup de '''grace'''!
|Grate this beast into a zest and whisk with sugar, cream, and chopped dark chocolate for a lusciously indulgent mousse that's a true culinary coup de '''grâce'''!
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|{{icon|Hermit Crawmad|y}}
|Shuck from the shell, bake on high heat until crispy, then dip in a pot of melted milk chocolate. Lip-smacking sweet!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Swooping Snitchbug|y}}
|Remove the wings, marinate a well-marbled steak for several hours in a chipotle marinade, then charbroil to perfection.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Toady Bloyster|y}}
|Pan-sear '''the''' herbs and oil until lightly crusted on the outside and rosy on the inside. Complement the savory flavors with a light and buttery '''creme''' sauce.
|Pan-sear '''with''' herbs and oil until lightly crusted on the outside and rosy on the inside. Complement the savory flavors with a light and buttery '''crème''' sauce.
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|{{icon|Yellow Wollywog|y}}
|Beer-batter and deep-fry for a down-home flavor you won't soon forget!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Wogpole|y}}
|Wogpoles can be eaten raw, but they're much more flavorful when steamed or grilled. Also heavenly in risotto! Feel free to experiment with this lush ingredient.
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Skitter Leaf|y}}
|The superb amalgamation of juicy meat and leafy greens ensures that the skitter leaf will be the new spinach!
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Burrowing Snagret|y}}
|Slice the serpentine torso into thin medallions, skewer on a metal rod with Hocotate onions, and barbecue over an open flame.
|Same as ''Pikmin 2''.
|}
{| class="wikitable"
!Enemy
!''Pikmin 2''
!''Pikmin 3 Deluxe''
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|{{icon|Bulborb|y}}
|よく肥えた'''もの'''を丸焼きに。ステーキもいい。
|よく肥えた'''物'''を丸焼きに。ステーキもいい。
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|{{icon|Orange Bulborb|y}}
|よく肥えたものを丸焼きに。ステーキもいい。皮は焼き上がりの見た目が良くないので、はいだほうが良い。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Dwarf Bulborb|y}}
|そのままスープやシチューに放りこんで。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Dwarf Orange Bulborb|y}}
|仕上がりの色みが'''良くない'''ので色材としてはイマイチ。
|仕上がりの色みが'''よくない'''ので色材としてはイマイチ。
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|{{icon|Spotty Bulbear|y}}
|{{icon|Spotty Bulbear|y}}
|皮は固いので、むいてから調理する。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Dwarf Bulbear|y}}
|{{icon|Dwarf Bulbear|y}}
|わたを取りのぞいてから中に香草をつめオーブンで焼く。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Water Dumple|y}}
|{{icon|Water Dumple|y}}
|唐揚げにする。淡白な味。刺身にする時は寄生虫に注意。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Fiery Blowhog|y}}
|{{icon|Fiery Blowhog|y}}
|お刺身もいいが、カブなどといっしょに姿煮も。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Watery Blowhog|y}}
|{{icon|Watery Blowhog|y}}
|めん棒などでよくたたいてからお刺身に。薬味のショウガはお好みで。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Armored Cannon Larva|y}}
|{{icon|Armored Cannon Larva|y}}
|よく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Puffy Blowhog|y}}
|{{icon|Puffy Blowhog|y}}
|皮を揚げてスナック感覚でパリパリと。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Iridescent Flint Beetle|y}}
|{{icon|Iridescent Flint Beetle|y}}
|ホイル焼きにして中身の風味の移ったペレットだけを食べる。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Female Sheargrub|y}}
|{{icon|Female Sheargrub|y}}
|軽くソテーに。産卵前が脂が乗っていて特に'''おいしい'''。
|軽くソテーに。産卵前が脂が乗っていて特に'''美味しい'''。
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|{{icon|Male Sheargrub|y}}
|{{icon|Male Sheargrub|y}}
|フライパンで'''タカのツメ'''やニンニクといっしょにいためる。
|フライパンで'''タカノツメ'''やニンニクといっしょにいためる。
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|{{icon|Shearwig|y}}
|{{icon|Shearwig|y}}
|脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿煮に。羽まで'''おいしい'''。
|脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿煮に。羽まで'''美味しい'''。
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|{{icon|Hermit Crawmad|y}}
|{{icon|Hermit Crawmad|y}}
|形の小さいものをテンプラにすると'''おいしい'''。
|形の小さいものをテンプラにすると'''美味しい'''。
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|{{icon|Swooping Snitchbug|y}}
|{{icon|Swooping Snitchbug|y}}
|新鮮な'''ものの'''腹に穴を開け中身を吸う。滋養強壮に。
|新鮮な'''うちに'''腹に穴を開け中身を吸う。滋養強壮に。
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|{{icon|Toady Bloyster|y}}
|{{icon|Toady Bloyster|y}}
|背中のエラと目玉はどちらも美味。特に目玉はプチッとした'''感触'''がたまらない。
|背中のエラと目玉はどちらも美味。特に目玉はプチッとした'''食感'''がたまらない。
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|{{icon|Yellow Wollywog|y}}
|{{icon|Yellow Wollywog|y}}
|脚以外は水っぽく'''調理'''に向かないので捨ててしまってもかまわない。
|脚以外は水っぽく'''料理'''に向かないので捨ててしまってもかまわない。
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|{{icon|Wogpole|y}}
|{{icon|Wogpole|y}}
|三杯酢の中に泳がせておどり食いに。
|Same as ''Pikmin 2''.
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|{{icon|Skitter Leaf|y}}
|{{icon|Skitter Leaf|y}}
|'''これも'''丸ごとテンプラにして。身より葉のところが'''おいしい'''。
|丸ごとテンプラにして。身より葉のところが'''美味しい'''。
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|{{icon|Burrowing Snagret|y}}
|{{icon|Burrowing Snagret|y}}
|ヤキトリに。
|Same as ''Pikmin 2''.
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Latest revision as of 10:05, February 24, 2023

Olimar

Enemy Pikmin 2 Pikmin 3 Deluxe
Bulborb Bulborb This large organism has the familiar mandibles and cranial morphology of the grub-dog family, as well as the characteristic bulging eyes. As with most grub-dogs, the creature's cranium comprises half of its total length and girth. Showing a scarlet abdomen with white spots, this creature is primarily nocturnal, choosing to prey upon smaller creatures returning to their nests. Originally classified as the spotty bulborb, further research has reclassified this species as the red bulborb. Subspecies of varied colors have recently been discovered, but academics are divided into two rival camps over how to handle their classification. This large organism has the familiar mandibles and cranial morphology of the grub-dog family, as well as the characteristic bulging eyes. As with most grub-dogs, the creature's cranium comprises half of its total length and girth. Showing a scarlet abdomen with white spots, this creature is primarily nocturnal, choosing to prey upon smaller creatures returning to their nests. Originally classified as the spotty bulborb, further research has reclassified this species as the basic bulborb. Subspecies of varied colors have recently been discovered, but academics are divided into two rival camps over how to handle their classification.
Orange Bulborb Orange Bulborb This bulborb species boasts a garish color pattern, with deep orange body and black spots. The orange bulborb's yellow, bloodshot eyes make it clear that this grub-dog is excessively edgy and high-strung, making it much easier to wake from deep sleep than other species in the bulborb family. This bulborb species boasts a garish color pattern, with deep orange body and black spots. The orange bulborb's yellow, bloodshot eyes make it clear that this bulborb is excessively edgy and high-strung, making it much easier to wake from deep sleep than other species in the grub-dog family.
Dwarf Bulborb Dwarf Bulborb Although initially identified as a juvenile red bulborb, groundbreaking new research indicates that this creature is in fact a member of the breadbug family. A close relative of the vanilla breadbug, it escapes predation through mimicry. Unique adaptation of the red bulborb's crimson coloration allows the species to safely commingle. Such effective adaptation and obfuscation by a prey species is rare, indicating this clever creature is a master of mimicry. Although initially identified as a juvenile bulborb, groundbreaking new research indicates that this creature is in fact a member of the breadbug family. A close relative of the vanilla breadbug, it escapes predation through mimicry. Unique adaptation of the bulborb's crimson coloration allows the species to safely commingle. Such effective adaptation and obfuscation by a prey species is rare, indicating this clever creature is a master of mimicry.
Dwarf Orange Bulborb Dwarf Orange Bulborb Just as dwarf red bulborbs mimic the appearance of red bulborbs, it was theorized that an orange bulborb-mimicking variant must also exist. Recent fieldwork has confirmed this theory. Just as dwarf red bulborbs mimic the appearance of normal bulborbs, it was theorized that an orange bulborb-mimicking variant must also exist. Recent fieldwork has confirmed this theory.
Spotty Bulbear Spotty Bulbear A midsize subspecies within the grub-dog family, the spotty bulbear's unique feeding habits set it apart from other grub-dogs. The spotty bulbear patrols a set path searching for prey, instead of passively feeding on creatures that wander into a limited territorial range. When entering bulbear habitat, it is wise to proceed with extreme caution until the bulbear's patrol path can be clearly identified. Same as Pikmin 2.
Dwarf Bulbear Dwarf Bulbear A grub-dog larva in its third stage of development, this creature's body structure is nearing maturation. However, unlike mature bulbears, it has yet to claim its own patrol route, and thus is dependent upon its parent for guarding direction. A grub-dog larva in its third stage of development, this creature's body structure is nearing maturation. However, unlike mature bulbears, it has yet to claim its own patrol route, and thus it is dependent upon its parent for guarding direction.
Water Dumple Water Dumple A resident of freshwater pools and marshes, this aquatic creature regularly feeds on insects that land on the surface of the water. It shares a nearly identical skeletal structure with its close relative and terrestrial cousin, the bulborb. This may offer clues to its evolutionary origin and suggests that it only recently emigrated to an aquatic habitat. A resident of freshwater pools and marshes, this aquatic creature regularly feeds on insects that land on the surface of the water. It shares a nearly identical skeletal structure with its close relative and terrestrial cousin, the bulborb. This may offer clues to its evolutionary origin and suggests that it only recently immigrated to an aquatic habitat.
Fiery Blowhog Fiery Blowhog This creature expels a volatile phosphorous compound from its snout that combusts upon contact with air. This fire-breathing ability is dependent upon the air-to-fuel ratio at its mouth, catalyst reaction within the expelled compound, and purification of the compound. Thus it is highly unlikely such a complex process could cause the spontaneous explosion of a fallen blowhog. (This process is also perhaps to avoid risk of spontaneous combustion in the belly of a live specimen.) However, one should still treat a fiery blowhog with great care, even after its life functions have ceased. This creature expels a volatile phosphorus compound from its snout that combusts upon contact with air. This fire-breathing ability is dependent upon the air-to-fuel ratio at its mouth, catalyst reaction within the expelled compound, and purification of the compound. Thus it is highly unlikely such a complex process could cause the spontaneous explosion of a fallen blowhog. (This process is also perhaps to avoid risk of spontaneous combustion in the belly of a live specimen.) However, one should still treat a fiery blowhog with great care during transfer.
Watery Blowhog Watery Blowhog A variant subspecies of the fiery blowhog, the watery blowhog lacks several of the dominant genes necessary for the production of fire-producing catalysts, and thus expels jets of the nonflammable liquid. This subspecies appears to have only recently evolved. However, the hereditary traits of this variant are dominant and highly robust, so its population is rapidly increasing. A variant subspecies of the fiery blowhog, the watery blowhog lacks several of the dominant genes necessary for the production of fire-producing catalysts and thus expels jets of the nonflammable liquid. This subspecies appears to have only recently evolved. However, the hereditary traits of this variant are dominant and highly robust, so its population is rapidly increasing.
Armored Cannon Larva Armored Cannon Larva This specimen is a lithopod larva. This expedition was unable to confirm the existence of any mature lithopods, leading to concerns that the species was extinct on this planet, but the discovery of the creature in larval form eased such concerns. Lithopods, like flint beetles, use internal metabacteria to aid chemical digestion. These metabacteria can only survive in certain environments, such as within the body of certain insects, so lithopod larvae do not contain any metabacteria immediately after hatching. Larvae feed on partially digested ore regurgitated by mature lithopods, ensuring the larvae obtain metabacteria they would not normally have acquired. Same as Pikmin 2.
Puffy Blowhog Puffy Blowhog This species of blowhog uses internally generated hydrogen to inflate a flotation bladder and hover above the ground. The creature's electrified pulse creates a sash of color that flows along the surface of its body, making it a particularly beautiful blowhog species. Precisely how it is able to internally stabilize its highly explosive hydrogen and simultaneously generate electricity remains a mystery. The puffy blowhog blows leaves and grass around to eat the insects underneath. It maintains midair buoyancy by using its fins and releasing air through blowholes. This enables it to float effortlessly, even in the breeze. In times of danger, the puffy blowhog can decompress its flotation bladder for a rapid escape from predators. Same as Pikmin 2.
Iridescent Flint Beetle Iridescent Flint Beetle Flint beetles are nocturnal, choosing to hide in the grass by day and stay active at night. These creatures keep undigested food pellets in their stomachs to sustain them through winter, but given the right stimulus they will spit them out. Recent research has revealed that these pellets are enveloped in a membrane that seals and preserves them in a sterile, airtight environment. If kept at room temperature, it seems that this pellet membrane will keep its contents fresh for up to six months. The membrane may be made from the same substance that gives the exoskeleton of the flint beetle its beautiful sheen. Flint beetles are nocturnal, choosing to hide in the grass by day and stay active at night. These creatures keep undigested food pellets in their stomachs to sustain them through winter, but given the right stimulus they will spit them out. Recent research has revealed that these pellets are enveloped in a membrane that seals and preserves them in a sterile, airtight environment. If kept at room temperature, it seems that this pellet membrane will keep its contents fresh for up to six months. The membrane may be made from the same substance that gives the exoskeleton of the flint beetle its beautiful sheen. This specimen is a subspecies of the previously documented species, recognizable by the variant pattern on its back.
Female Sheargrub Female Sheargrub The males of this species are purple and black creatures with tapered mouths, while the females are lighter in color and lack an armored exoskeleton. As with most mandiblards, these creatures have regressed to the point where they have lost both legs and wings. They can be seen crawling around on the ground and are believed to feed on the vegetable extracts from the congealed fluids of expired Pikmin. The males of this species are purple-and-black creatures with tapered mouths, while the females are lighter in color and lack an armored exoskeleton. As with most mandiblards, these creatures have regressed to the point where they have lost both legs and wings. They can be seen crawling around on the ground and are believed to feed on the vegetable extracts from the congealed fluids of expired Pikmin.
Male Sheargrub Male Sheargrub This specimen is a male sheargrub. Having lost both legs and wings, the male burrows into the soil and waits to ambush small creatures that pass by. This beast's mandibles can be dangerous, making creatures such as Pikmin easy prey. Same as Pikmin 2.
Shearwig Shearwig Unusual for their genus, flying mandiblards have retained their wings. However, only the adult males of this species can fly. Females of this species spend most of their life span underground. They do emerge for a period after maturation to spawn, but never metamorphose. Unusual for their genus, flying mandiblards have retained their wings. However, only the adult males of this species can fly. Females of this species spend most of their life span underground. They do emerge for a period after maturation to spawn, but they never metamorphose.
Hermit Crawmad Hermit Crawmad Looking at the eyes and sickle-shaped legs characteristic of squillas, one would think this is a squilla relative. In fact, it is a relative of the hermit crab. This species, however, has migrated from seaside life in a shell and instead inhabits burrows in the ground. While its legs appear sickle-like, they are pincers that have evolved into a fin shape. This beast feeds on small creatures that pass by its lair, dragging them inside to eat them. Looking at the eyes and sickle-shaped legs characteristic of squillas, one would think this is a squilla relative. In fact, it is a relative of the hermit crab. This species, however, has migrated from seaside life in a shell and instead inhabits burrows in the ground. While its legs appear sickle-like, they are pincers it uses to snap at its prey. It prefers to feed on small creatures that pass by its lair, dragging them inside to eat them.
Swooping Snitchbug Swooping Snitchbug The scarpanids originally lived on the ground, sporting poorly developed vestigial wings. This species developed enlarged antennae that can be used as makeshift wings. Scarpanids are attracted by the sight of large groups of Pikmin in cavalry formation and will swoop down to seize them. However, scarpanids do not eat Pikmin, and they will drop any seized Pikmin after a short time. The reason for this behavior is unknown, but I look forward to future research in the area. Same as Pikmin 2.
Toady Bloyster Toady Bloyster This species of creature has yet to fully evolve from shelled mollusk to the more advanced bloyster. Compared to the bloyster, this creature is significantly smaller. The fact that its mandibles do not protrude as significantly as the ranging bloyster is due in part to the fact that like most mollusks, its vital organs are located deep within the creature's carapace. This species of creature has yet to fully evolve from shelled mollusk to the more advanced bloyster. Compared to the bloyster, this creature is substantially smaller. The fact that its mandibles do not protrude as significantly as the ranging bloyster's is due in part to the fact that like most mollusks, its vital organs are located deep within the creature's carapace. The flowerlike appendage on its back is actually a gill. It prefers a watery habitat from which it can capture unsuspecting small prey with its sticky tendrils.
Yellow Wollywog Yellow Wollywog This magnificent specimen has the brightest gold coloration and the greatest number of lateral spots of any member in the amphituber family. This species seems to have lost some swimming proficiency with the evolutionary adaptation that granted it greater jumping ability. The amphituber inhabits aquatic shallows and shows an instinctive drive to jump upon and squash smaller creatures. Same as Pikmin 2.
Wogpole Wogpole The wollywog spawns in early spring, laying its eggs on low-hanging tree branches and shrubs growing in or near lakes and ponds. Such unorthodox amphibious behavior is a defense mechanism, protecting the eggs from predation by blue Pikmin and water dumples. The wollywog's wild hopping near the shoreline in early spring is thought to be a method of driving predators away from the wogpole eggs. The wollywog spawns in early spring, laying its eggs on low-hanging tree branches and shrubs growing in or near lakes and ponds. Such unorthodox amphibious behavior is a defense mechanism, protecting the eggs from predation by Blue Pikmin and water dumples. The wollywog's wild hopping near the shoreline in early spring is thought to be a method of driving predators away from the wogpole eggs.
Skitter Leaf Skitter Leaf The skitter leaf is a relative of the pond skater that shed its wings and adapted to life on the ground. With no residual traits of its airborne past, the skitter leaf can neither fly nor skit across the surface of the water. The wings have since evolved into the leaflike structure on its back, which serves to hide the skitter leaf through mimicry. It appears quite effective, as few predators can see through this clever disguise. Same as Pikmin 2.
Burrowing Snagret Burrowing Snagret The majority of snagret species lie in wait to ambush and capture prey, with a body type perfectly adapted to such sudden strikes. It violently attacks small, surface-dwelling insects. Distributed across a relatively wide range, subspecies of snagret suited to the varying soil conditions have emerged, making the snagret the most geographically represented species besides the bulborb. Visually resembling the burrowing snagret is the burrowing snarrow, the range of which partially overlaps with the snagret's range. While the two may appear similar, when pulled from the ground they can be distinguished by the presence or absence of tail and wing markings. Same as Pikmin 2.
Enemy Pikmin 2 Pikmin 3 Deluxe
Bulborb Bulborb 体長の半分をしめる大きな口と頭部につき出した眼が特徴。腹部は紅色で白い斑紋がある。主に夜間に活動し、特に夕方には帰巣する小動物をねらって活発になる。地の色が異なる亜種が、いくつか発見されており、あつかいについて学者の間で意見が分かれている。 Same as Pikmin 2.
Orange Bulborb Orange Bulborb だいだい色の地に黒い水玉模様という、ややどぎつい色彩の斑紋を持つ。眼が黄色に充血していることからも明らかなように、常に神経が高ぶっており、他のデメマダラと比べて眠りからさめやすい。 Same as Pikmin 2.
Dwarf Bulborb Dwarf Bulborb 一見ベニデメマダラに見えるが、最近別種であることが確認された。分類ではパンモドキ科に属し、マキパンモドキの近種であることがわかっている。時に同種幼体すら捕食するベニデメマダラにおそわれないのは、ベニデメマダラが腹部紅白斑紋のみで同種成体を認識する習性のためであり、そのことを利用した実にたくみな擬態といえる。 Same as Pikmin 2.
Dwarf Orange Bulborb Dwarf Orange Bulborb 赤いベニデメマダラに擬態したものがいれば、当然だいだい色のダイダイデメマダラに似せたものもいることは簡単に想像がつく。そして事実、こうやって発見されたわけだ。 Same as Pikmin 2.
Spotty Bulbear Spotty Bulbear デメマダラの中では中型の部類に入る。他のデメマダラと大きく異なるのはデメマダラが比較的せまい範囲をテリトリーとしてその中に入ってきた獲物を捕食する待ちぶせ型であるのに対し、このクマデメマダラは、昼間、特定の「道」を定期的にめぐって獲物を探すパトロール型であることだ。クマデメマダラの生息圏では、「道」に入らないように注意が必要である。 デメマダラの中では中型の部類に入る。他のデメマダラと大きく異なるのはデメマダラが比較的せまい範囲をテリトリーとしてその中に入ってきた獲物を捕食する待ちぶせ型であるのに対し、このクマデメマダラは、昼間、特定の「道」を定期的にめぐって獲物を探すパトロール型であることだ。クマデメマダラの生息圏では、「道」に入らないように注意が必要である。
Dwarf Bulbear Dwarf Bulbear クマチャッピーの三齢幼生。ほぼ成体の姿となっているが、成体のように自分の「道」は持っておらず、まだ親の後をついてまわることしかできない。 Same as Pikmin 2.
Water Dumple Water Dumple 浅瀬に生息し、水に落ちた虫などを餌とする。デメマダラの近縁とあって類似点が見られ、特に骨格は陸棲の時の名残を多く残しており、比較的最近に陸棲から水棲に移行したようだ。 Same as Pikmin 2.
Fiery Blowhog Fiery Blowhog 体前方の口吻より常温空気中で発火するリン化合物を吐く。吐き出す発火物質は触媒との反応や混合比など、生成プロセルが複雑なため(炎の逆流や体内での発火といったリスクを回避するためだと思われる)生命活動を止めても勝手に発火するといったことはない。それでも死体のあつかいには十分注意が必要である。 体前方の口吻より常温空気中で発火するリン化合物を吐く。吐き出す発火物質は触媒との反応や混合比など、生成プロセルが複雑なため(炎の逆流や体内での発火といったリスクを回避するためだと思われる)生命活動を止めても勝手に発火するといったことはない。それでも運搬中の扱いには十分注意が必要である。
Watery Blowhog Watery Blowhog ヒフキブタドックリの変種。発火触媒を生成するいくつかの酵素が遺伝子欠落によって合成されないため触媒にいたる数ステップ前の液体のまま排出してしまう。この変異個体が出現したのはごく最近であるがその遺伝子特性がかなりの確率で遺伝するため現在ではその個体数をかなり増やしているようである。 ヒフキブタドックリの変種。発火触媒を生成するいくつかの酵素が遺伝子欠落によって合成されないため触媒にいたる数ステップ前の液体のまま噴出されてしまう。この変異個体が出現したのはごく最近であるがその遺伝子特性がかなりの確率で遺伝するため現在ではその個体数をかなり増やしているようである。
Armored Cannon Larva Armored Cannon Larva イシツツミの幼虫。今回成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか生存できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを確実に体内に取り入れることができるようだ。 イシツツミの幼虫。今回成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか存在できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを確実に体内に取り入れることができるようだ。
Puffy Blowhog Puffy Blowhog 体内で発生させた水素で浮き袋をふくらませ浮遊する。電気分解のための生体パルスが帯となって体表面を流れる姿はブタドックリ科の中でも特に美しい。発電しながら爆発の危険がある水素をどうやって体内で安定させているのかはまだわかっていない。落ち葉や草を息でひっくり返して、その下にいる小虫を食べる。空中でのバランスコントロールにヒレだけでなく、体側面の気門から空気を噴出させ、そよ風程度ならば流されることなく安定した浮遊が可能である。また緊急時には浮き袋を解放し一気にその場から離脱することもできるようである。 体内で発生させた水素で浮き袋をふくらませ浮遊する。空気中の水分を電気分解することで水素を得ているのだが、発電しながら爆発の危険がある水素をどうやって体内で安定させているのかはまだわかっていない。落ち葉や草を息でひっくり返して、その下にいる小虫を食べる。空中でのバランスコントロールにヒレだけでなく、体側面の気門から空気を噴出させ、そよ風程度ならば流されることなく安定した浮遊が可能である。
Iridescent Flint Beetle Iridescent Flint Beetle 昼間は草の陰などでじっとしてあり、夜中にペレットを集めるために活動する。また、集めたペレットをすぐには消化せず体内にためこみ、冬にそなえる。刺激を与え、吐き出されたペレットを調べると特殊な皮膜(ラップ)に包まれ完全な密封状態で体内に保存されていることがわかる。この状態のペレットを放置しておき、ほぼ6ヶ月後皮膜を破いてみたところ、驚くべきことにペレットは元の鮮度を保ったままだったという。外骨格を美しくかがやかせているのもこの皮膜と同じ成分の分泌物のせいである。 昼間は草の陰などでじっとしてあり、夜中にペレットを集めるために活動する。また、集めたペレットをすぐには消化せず体内にためこみ、冬にそなえる。刺激を与え、吐き出されたペレットを調べると特殊な被膜(ラップ)に包まれ完全な密封状態で体内に保存されていることがわかる。この状態のペレットを放置しておき、ほぼ6ヶ月後被膜を破いてみたところ、驚くべきことにペレットは元の鮮度を保ったままだったという。外骨格を美しくかがやかせているのもこの被膜と同じ成分の分泌物のせいである。以前見かけたものとは背中の模様が違うが、生息域によって亜種がいると考えられる。
Female Sheargrub Female Sheargrub 紫がかった黒色で、先端がとがっているほうがオス。色が薄く、頭部甲殻がないのがメス。羽と脚は退化してなく、地上を這い回りピクミンの分泌するかんてん状の物質を好んで食べる。 紫がかった黒色で、アゴの先端がとがっているがオス。色が薄く、頭部甲殻がないのがメス。羽と脚は退化して無くなっている。地上を這い回りピクミンの分泌するかんてん状の物質を好んで食べるのだが、オスのいない群れではすぐに捕食されてしまう弱い生物である
Male Sheargrub Male Sheargrub ヒラバヒメアギトのオス。羽と脚は退化してなく、穴を掘って小動物を待ちぶせる。小さな体の割にアゴの力は相当なものでピクミンなどはひとたまりもない。 ヒラバヒメアギトのオス。羽と脚は退化して無くなっている。穴を掘って小動物を待ちぶせる。小さな体の割にアゴの力は相当なものでピクミンなどはひとたまりもない。
Shearwig Shearwig ヒメアギト科の大多数が羽を持たないが、この種ではオスの成虫のみが羽を持つ。一方メスは一生を土の中で過ごし、地表面近くでサナギとなるが、羽化せずにサナギの中で産卵する。 ヒメアギト科の大多数が羽を持たないが、この種ではオスの成虫のみが羽を持つ。一方メスは一生を土の中で過ごし、地表近くでサナギとなるが、羽化せずにサナギの中で産卵する。
Hermit Crawmad Hermit Crawmad シャコ特有の眼とカマからシャコの仲間と思われがちだが実はヤドカリの仲間。本来の貝殻の生活から掘った穴に生活の場を移した種らしい。カマに見えるのも本来ハサミであったものがヒレ状に変化したもの。巣のそばを通りかかった小動物を引きずりこんで食べる。 Same as Pikmin 2.
Swooping Snitchbug Swooping Snitchbug 元々地を這って生活し羽が退化した虫であったが触角の発達肥大化にともない、再び活動の場を空にもどした珍しい種。その機動性を活かしピクミンの群れに上空からおそいかかる。しかし捕獲はするものの、食べずに捨ててしまうことからピクミンを餌にしているわけではないらしい。なぜそのような行動をするかは、いまだ解明されておらず、今後の研究に期待したい。 元々地を這って生活し羽が退化した虫であったが触角の発達肥大化にともない、再び活動の場を空にもどした珍しい種。その機動性を活かしピクミンの群れに上空からおそいかかり捕獲はするものの、食べずに捨ててしまうことからピクミンを餌にしているわけではないらしい。なぜそのような行動をするかは、いまだ解明されておらず、今後の研究に期待したい。
Toady Bloyster Toady Bloyster 貝類からケメクジに進化する中間の種ケメクジに比べて身体が数段小さい。大きく眼を突き出しているケメクジと比べて眼が小さいのは、重要な器官を奥へ奥へと引っこめる貝類としての生態を残しているためと思われる。 背中に花のように見えるエラがあり、水辺を好んで生息し、粘着性のある触手で水動物をなめ取って食べる。貝類からケメクジに進化する中間の種で、ケメクジに比べると身体が数段小さい。大きく眼を突き出しているケメクジに対して眼が小さいのは、重要な器官を奥へ奥へと引っこめる貝類としての生態を残しているためと思われる。
Yellow Wollywog Yellow Wollywog 眼と平行に並んだ三つの斑紋が特徴。黄化色素の比率が高く、イモガエル科の中でも特に体色が明るい。跳ぶことに特化したため、泳ぎはあまりうまくない。主に浅瀬に生息し、自分より小さく動くものであれば何にでも飛びかかり押しつぶそうとする習性を持つ。 Same as Pikmin 2.
Wogpole Wogpole イモガエルは春先に池や湖にはり出した木々の枝に産卵する。このほうが青ピクミンやダンゴナマズなどに捕食される心配が少ないからである。春先に成体のイモガエルが水辺でよくはねまわるのは、一説に捕食者を水辺に近づけさせないため、とも考えられている。 イモガエルは春先に池や湖にはり出した木々の枝に産卵する。このが青ピクミンやダンゴナマズなどに捕食される心配が少ないからである。春先に成体のイモガエルが水辺でよくはねまわるのは、一説に捕食者を水辺に近づけさせないため、とも考えられている。
Skitter Leaf Skitter Leaf 羽を捨て地上で暮らすことを選んだアメンボの仲間。かつての面影はなく、飛ぶことはおろか、水に浮くことさえも忘れてしまっているようだ。背中に背負った木の葉は羽が変化したもので体をこの下に隠して擬態する。ほとんどの捕食者には擬態中の彼らを見つけることが難しいようで、我々にはもう一歩と思わせる変装ではあるが、今のところ、これ以上こらなくても良さそうである。 羽を捨て地上で暮らすことを選んだアメンボの仲間。かつての面影はなく、飛ぶことはおろか、水に浮くことさえも忘れてしまっているようだ。背中に背負った木の葉は羽が変化したもので体をこの下に隠して擬態する。我々にはもう一歩と思わせる変装であるが、ほとんどの捕食者には擬態中の彼らを見つけることが難しいようで、今のところ、これ以上こらなくても良さそうである。
Burrowing Snagret Burrowing Snagret ヘビガラス種はその多くが待ちぶせにより獲物を捕らえ、体もそれに適した姿をしている。地表面を歩く小昆虫などを激しくおそう。比較的広範囲に分布すると共に、その土地におうじた特徴を持っており、地域性を現す種としてデメマダラの次に比較分類される。このヘビガラスと姿がよく似たヘビガモメの生息範囲が一部重なることもあり、二種を混同しやすいが、地面から引き抜き、尾羽の斑紋の有無で区別することができる。 ヘビガラス種はその多くが待ちぶせにより獲物を捕らえ、体もそれに適した姿をしている。鳥類であるが空は飛ばず、地面の下に潜んで地表面を歩く小昆虫などを激しく襲う。比較的広範囲に分布すると共に、その土地に応じた特徴を持っており、地域性を現す種としてデメマダラの次に比較分類される。このヘビガラスと姿がよく似たヘビガモメの生息範囲が一部重なることもあり、二種を混同しやすいが、地面から引き抜き、尾羽の斑紋の有無で区別することができる。

Louie

Enemy Pikmin 2 Pikmin 3 Deluxe
Bulborb Bulborb Plump specimens are best spit-roasted whole, stuffed with a lime and a slab of bacon. Baste frequently to ensure a magnificently moist haunch. Same as Pikmin 2.
Orange Bulborb Orange Bulborb This bulborb's meaty flanks make for salaciously savory steaks that shouldn't be missed. Same as Pikmin 2.
Dwarf Bulborb Dwarf Bulborb For a blissful bisque, mince the entire beast finely and stir in with heavy cream, artichoke hearts, and a pinch of black pepper. Heat slowly until piping hot. Mmmmm... Rich and creamy! Same as Pikmin 2.
Dwarf Orange Bulborb Dwarf Orange Bulborb Although difficult to prepare, this exquisite creature is more than worth the effort. Great in fajitas! Same as Pikmin 2.
Spotty Bulbear Spotty Bulbear For an unrivaled green curry, peel away the spotty bulbear's skin, pulverize the juicy innards, and stew until curiously fragrant. Same as Pikmin 2.
Dwarf Bulbear Dwarf Bulbear Remove innards, stuff with sage and finely aged prosciutto, and broil until golden brown. The ultimate crowd pleasers! Same as Pikmin 2.
Water Dumple Water Dumple Deep-fry dumples without batter for all of the flavor with half the fat! Same as Pikmin 2.
Fiery Blowhog Fiery Blowhog Roast this flavorful beast for several hours, letting it stew in its own succulent juices. Don't worry about overcooking this beast...it's scorch-proof. Same as Pikmin 2.
Watery Blowhog Watery Blowhog This beast's unrivaled moistness gives it a melt-in-the-mouth quality that's incomparable. Same as Pikmin 2.
Armored Cannon Larva Armored Cannon Larva Carefully remove every grain of sand, peel back the exoskeleton, and slurp heartily! Carefully remove every grain of sand, peel back the exoskeleton, and slurp heartily! Or deep-fry it, too!
Puffy Blowhog Puffy Blowhog Slice this creature's feather-light skin into triangles, deep-fry until crispy, and salt generously. Makes the perfect scooping chip to accompany fresh mango salsa! Same as Pikmin 2.
Iridescent Flint Beetle Iridescent Flint Beetle An essential flavor-accentuating ingredient in gumbo and jambalaya. Also delicious in soups, broths, and marinades. Same as Pikmin 2.
Female Sheargrub Female Sheargrub For an unforgettable quiche, slice this creature up and mix with four eggs, two vine-ripened tomatoes, diced zucchini, and generous handfuls of feta and swiss. Bake until crusty and golden. This beast is most flavorful if caught and cooked just after laying its eggs. Same as Pikmin 2.
Male Sheargrub Male Sheargrub Spread several specimens in the bottom of a casserole dish and layer with sliced avocado. Bake until the meat is choice and the cheese is lusciously browned. Same as Pikmin 2.
Shearwig Shearwig Grate this beast into a zest and whisk with sugar, cream, and chopped dark chocolate for a lusciously indulgent mousse that's a true culinary coup de grace! Grate this beast into a zest and whisk with sugar, cream, and chopped dark chocolate for a lusciously indulgent mousse that's a true culinary coup de grâce!
Hermit Crawmad Hermit Crawmad Shuck from the shell, bake on high heat until crispy, then dip in a pot of melted milk chocolate. Lip-smacking sweet! Same as Pikmin 2.
Swooping Snitchbug Swooping Snitchbug Remove the wings, marinate a well-marbled steak for several hours in a chipotle marinade, then charbroil to perfection. Same as Pikmin 2.
Toady Bloyster Toady Bloyster Pan-sear the herbs and oil until lightly crusted on the outside and rosy on the inside. Complement the savory flavors with a light and buttery creme sauce. Pan-sear with herbs and oil until lightly crusted on the outside and rosy on the inside. Complement the savory flavors with a light and buttery crème sauce.
Yellow Wollywog Yellow Wollywog Beer-batter and deep-fry for a down-home flavor you won't soon forget! Same as Pikmin 2.
Wogpole Wogpole Wogpoles can be eaten raw, but they're much more flavorful when steamed or grilled. Also heavenly in risotto! Feel free to experiment with this lush ingredient. Same as Pikmin 2.
Skitter Leaf Skitter Leaf The superb amalgamation of juicy meat and leafy greens ensures that the skitter leaf will be the new spinach! Same as Pikmin 2.
Burrowing Snagret Burrowing Snagret Slice the serpentine torso into thin medallions, skewer on a metal rod with Hocotate onions, and barbecue over an open flame. Same as Pikmin 2.
Enemy Pikmin 2 Pikmin 3 Deluxe
Bulborb Bulborb よく肥えたものを丸焼きに。ステーキもいい。 よく肥えたを丸焼きに。ステーキもいい。
Orange Bulborb Orange Bulborb よく肥えたものを丸焼きに。ステーキもいい。皮は焼き上がりの見た目が良くないので、はいだほうが良い。 Same as Pikmin 2.
Dwarf Bulborb Dwarf Bulborb そのままスープやシチューに放りこんで。 Same as Pikmin 2.
Dwarf Orange Bulborb Dwarf Orange Bulborb 仕上がりの色みが良くないので色材としてはイマイチ。 仕上がりの色みがよくないので色材としてはイマイチ。
Spotty Bulbear Spotty Bulbear 皮は固いので、むいてから調理する。 Same as Pikmin 2.
Dwarf Bulbear Dwarf Bulbear わたを取りのぞいてから中に香草をつめオーブンで焼く。 Same as Pikmin 2.
Water Dumple Water Dumple 唐揚げにする。淡白な味。刺身にする時は寄生虫に注意。 Same as Pikmin 2.
Fiery Blowhog Fiery Blowhog お刺身もいいが、カブなどといっしょに姿煮も。 Same as Pikmin 2.
Watery Blowhog Watery Blowhog めん棒などでよくたたいてからお刺身に。薬味のショウガはお好みで。 Same as Pikmin 2.
Armored Cannon Larva Armored Cannon Larva よく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。 Same as Pikmin 2.
Puffy Blowhog Puffy Blowhog 皮を揚げてスナック感覚でパリパリと。 Same as Pikmin 2.
Iridescent Flint Beetle Iridescent Flint Beetle ホイル焼きにして中身の風味の移ったペレットだけを食べる。 Same as Pikmin 2.
Female Sheargrub Female Sheargrub 軽くソテーに。産卵前が脂が乗っていて特においしい 軽くソテーに。産卵前が脂が乗っていて特に美味しい
Male Sheargrub Male Sheargrub フライパンでタカのツメやニンニクといっしょにいためる。 フライパンでタカノツメやニンニクといっしょにいためる。
Shearwig Shearwig 脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿煮に。羽までおいしい 脱皮したてのソフトシェルと呼ばれるものを姿煮に。羽まで美味しい
Hermit Crawmad Hermit Crawmad 形の小さいものをテンプラにするとおいしい 形の小さいものをテンプラにすると美味しい
Swooping Snitchbug Swooping Snitchbug 新鮮なものの腹に穴を開け中身を吸う。滋養強壮に。 新鮮なうちに腹に穴を開け中身を吸う。滋養強壮に。
Toady Bloyster Toady Bloyster 背中のエラと目玉はどちらも美味。特に目玉はプチッとした感触がたまらない。 背中のエラと目玉はどちらも美味。特に目玉はプチッとした食感がたまらない。
Yellow Wollywog Yellow Wollywog 脚以外は水っぽく調理に向かないので捨ててしまってもかまわない。 脚以外は水っぽく料理に向かないので捨ててしまってもかまわない。
Wogpole Wogpole 三杯酢の中に泳がせておどり食いに。 Same as Pikmin 2.
Skitter Leaf Skitter Leaf これも丸ごとテンプラにして。身より葉のところがおいしい 丸ごとテンプラにして。身より葉のところが美味しい
Burrowing Snagret Burrowing Snagret ヤキトリに。 Same as Pikmin 2.